ホーム>手仕事調査
手仕事調査
日本の優れた手仕事を発見するために、全国を巡る調査を行い、
より良い手仕事を目指す作り手たちと、手仕事の美しさについて語り合います。
2012年4月23日
4月23日、私達は宮島における杓子作りの現状を知るため、宮島内のとある木工の製作所を訪れました。平清盛が現在の形を作ったことで知られる厳島神社。江戸時代には庶民も参拝のために宮島を訪れるようになり、その旅人のためのお土産である宮島名物が...
2012年4月11日
北窯松田共司のマカイの原形 涌田マカイ作り (沖縄県読谷村)
発刊したばかりの「民藝の教科書1 うつわ編」の取材で去る1月27日、北窯を訪れ松田共司君、宮城正享君両名に沖縄のヤチムンらしいうつわをそれぞれつくっていただきました。特に共司君には沖縄マカイの原形、涌田マカイづくりをお願いしました。マカイとは...
2012年3月19日
かつて檜枝岐地方では、半蔵づくりのみならず様々な手仕事がさかんでした。その仕事場は自宅住まいでなく、遠くはなれた山奥、森林の中にひっそりと小屋を建て、寝泊まりしながらものづくりをしていた歴史があったのです。今もその形態がつづいていて...
2011年9月9日
東北・南会津檜枝岐の曲物細工 星寛さんの仕事復帰(福島県南会津)
福島県南会津山奥、尾瀬沼へ至る檜枝岐村を初めて訪れたのはこの仕事に入ってまもなくの頃だから、38年前だったと記憶している。谷川を挟んで集落が縦列に連なり、尾瀬方面登山者相手の民宿や素朴な土産雑貨屋がぽつぽつとあったていどの簡素な街道筋だった...
2012年2月15日
4月に発刊予定の『グラフィック社・民藝の教科書 器編』の取材のため1月22日、ライターの萩原健太郎氏と益子各窯を廻りました。各窯といっても私久野が現代民藝の器づくりの窯として視ている窯です。ですから有名な窯や個人作家は含まれて...
2009年12月7日
5年前に世界遺産になった熊野古道は、紀伊山地の霊場――高野山、熊野三山、伊勢神宮を結ぶ修験道の総称である。このうち、メインルートともいえるのが、和歌山県南部の田辺市から...
2009年7月7日
なかなか調査の機会がなかった、信楽焼。現状を少しでも探ってみようと、いくつかの窯元・製陶所と、昔ながらの窯場の風情を残す長野地区・窯元散策路を訪ねました。
2011年12月25日
坂本浩二君は小鹿田焼ばかりでなく日本の民窯を代表する作り手の一人となって知られておりますが、その父親の存在はあまり知られていません。彼のことを知っている人は日本民藝館をすでに退職した田中洋子さんくらいでしょう...
2010年7月14日
6月21日の小鹿田皿山行は、今年になって5度目です。福岡県朝倉市に手仕事フォーラムの直営店『秋月』がオープンしたので、1時間で行ける大分県日田市の小鹿田皿山にもこれから毎月通うことになります...
北窯松田共司のマカイの原形 涌田マカイ作り (沖縄県読谷村)
発刊したばかりの「民藝の教科書1 うつわ編」の取材で去る1月27日、北窯を訪れ松田共司君、宮城正享君両名に沖縄のヤチムンらしいうつわをそれぞれつくっていただきました。特に共司君には沖縄マカイの原形、涌田マカイづくりをお願いしました。マカイとは...
2011年1月28日
中村家住宅は奇跡的に沖縄戦の戦火を免れ、戦前の沖縄の住居建築の特色をすべて備えている建物です。沖縄の伝統的な民家には敷地の周囲を琉球石灰岩で積んだ石垣を巡らせ、台風などの強い風雨から建物を守るように造られています...


